2019年6月29日（土）、東京土建足立支部3階の会場で、みつわ巧芸 労働安全衛生大会が開催されました。今回の大会には68名が参加し、労働安全について学び、情報を共有する貴重な時間となりました。

大会は守屋執行役員による開会の挨拶から始まり、続いて代表取締役の東本社長が挨拶を行いました。その後、安全衛生ビデオの鑑賞が行われました。第一部では「労働災害の怖さと安全な職場づくり」を、第二部では「現場における熱中症予防について」が紹介され、参加者全員が真剣に視聴しました。

さらに、道下さんからは災害（事故）発生事例についての状況報告があり、実際の事例を通じて安全管理の重要性が再確認されました。

閉会の辞は森影専務が行い、参加者にはマフラータオルなどの記念品が配られました。

閉会後は、希望した33名が親睦会を開き、仲間たちと共に楽しいひとときを過ごしました。お互いに交流を深め、気持ちのリフレッシュができた貴重な時間となりました。

参加者の皆さん、ご参加ありがとうございました！